揺るがぬ愛

娘が誕生するまで、私には心の底から愛する者はいなかった。感謝し、大切な人は親族、友人を含め沢山居るが、自分を犠牲にしてでも守りたい人は、やはり娘だけだ。そんなに深い感情が自分の中に芽生えるなんて、予期しなかった。毎日毎日見ている娘の寝顔は、私にとって、最高の癒しである。
これからも健康で、優しく、芯の強い女性に成長して欲しい。まだまだかわいい寝顔にキュンとなる毎日です。今日も良い1日でした。おやすみなさい。

学期末の憂鬱

こちらでは、今月が学期末。なが〜〜い夏休みに突入します。周りでは、日本へ1〜2ケ月帰る家族が多いです。子供の日本語力向上が目的だったり、祖父母に会わせるのが目的だったり。。きっと、日本行きを楽しみにしている家族は、親との関係も良いのだろうなぁと、羨ましくなる時期です。

私の国際結婚が決まった時、母は、清々している感がありました。相手の国に嫁ぐなら、二度と泣き言を言って日本に帰ってくるな的なことも言われました。幸い私の選んだ旦那は優しく働き者で、子供も健康で明るく優しい子に育っています。義理母も基本、とても可愛がってくれています。私は神様からのギフトだと思って、毎日この環境に感謝しています。
そして、母に対するどす黒い感情を、浄化している自分にぞっとするのです。

理想の母親

明るくて、身奇麗にしており、いつもで〜〜〜んと、大仏様のように構えている、そんな母親が理想でした。きっと病弱だった私は、数えきれないくらい病院へ行き、心配され、愛情たっぷりに育ったんです。母には、感謝感謝なんです。
でも私の心に染み付いている母のイメージは、いつも鬼のような形相で、長くて手入れされていないゴマ塩頭で、子供を怒鳴りつけ、暴言を吐き捨てる、そのくせ異常に心配性で、私が受験に落ちた日のあのうろたえた表情なんかが、フラッシュバックするんですよ。感謝しなきゃ、ありがとうって、心から思う日もあれば、何も感じない日、親として当たり前だろ、おまえとはやっぱり合わない、何であんたが母親なんだよって、思うこともあるんです。
死ぬまで、私の想いをどんどん裏切っていく親って、いるんですね。これがリアルに現実です。
人間がぽっくり死ねないように、感情の渦もおさまる気配はありません。

ベジタリアン

娘の話によると、幼稚園で担任だった先生の娘さんが、9月から日本へ行くらしい。。旅行かワーホリか、、定かではないが、ここで問題なのは、彼女が、肉、魚がダメな、ベジタリアンであることだ。
この国では、宗教上の理由で、食べたり、飲んだりできない物がある人々が沢山居るが、それ以外でも、リクエストが多かったり、やたらカスタマイズしたがったり、ウザイ連中が山盛り居る。

若干7歳の娘に、レストランに行った時、ベジタリアンをどう説明したらよいの?と、聞いてきたらしい。
私は、味噌汁のだし汁まで気になるレベルなら、外食は無理やな。自炊か、野菜レストランに行くしかないわ!と、正直に答えてしまった😵💧。

日本にわざわざ行って、食事を思う存分に堪能できないなんて。。。理解できません。
義理母も日本食全般が苦手だが、居酒屋メニューと、鍋(ポン酢含む)だけは、お気に入りだった。
まぁ、若い娘さんだと思うので、なんとかなるでしょう~😁。

中年の婚約

今日、妹から今年中に結婚すると連絡があった。お相手も中年。。そのご両親は、もうすぐ傘寿。おめでたいお話ですが、実年齢の感覚が、時代と共に変わりましたねぇ~😁。
私世代は、死ぬまで現役。そのうち、退職とかなくなるでしょうね。良いのか悪いのか分かりませんが、元気で長生きすることが一番ですよね。
15年近く婚活を諦めなかった妹に、拍手👏を。
幸せな家庭を築いて欲しいです。おめでとう🎉。

不幸自慢

私は不幸自慢が嫌いだ。生きていれば、沢山予期せぬことはある。受験に失敗したり、意中の相手からフラれたり、思わぬ出費が重なったり。しかし、なんとか乗り越えられるし、乗り越えて来た。私も私の両親も兄弟も。。暗いトンネルでさ迷う時期があっても、必ず光が差す。
旦那の姉や母は、不幸話が多い。結婚すると決めた時、考え直そうかな?と思ったくらい、義理姉は、不幸自慢を永遠と繰り返し、義理母もその気がある。
会うたびに、義理姉、いとこ、隣人達の不幸話を聞かされる。しかも、かなり大袈裟に。。
世の中に、完璧な人間なんかいない。それでもみんな前を向いて生きていくしかない。
『不』を吐いた分、『不』に支配される気がする。

旦那の親友に会う

連休の間、旦那の親友に会った。
元妻と別居してすぐの頃、この親友は、義理母が住むエリアにセカンドハウスを購入した。連休の時に家族が集まることが出来るように。。元妻に帰ってきて欲しい気持ちもあったのかな?
家の家具が整ったので、会いに来ないか?だったらしい。駐車場に着いたら、ベランダから、背の高いブロンド美女が手をふっている。
もしや、、、そうだ、元妻ではないか??どうして居るの??家の中に入ると、娘達も居るではないか?
まぁ、会話はテキトーに旦那に任せ、元妻観察。。
疲れた顔で、携帯いじりまくりの思春期女のようでしたよ。
別れて正解だったんじゃないの?旦那には申し訳ないが、この国で会う男どもは、本当に苦手だ!!